同人 痴女

金と快楽に堕ちる「オカネダイスキ」

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作品の紹介

『オカネダイスキ』は、お金を稼ぐために身体を使い始めた主人公・遠亜が、次第に“快楽そのもの”に目覚めていく過程を描いた背徳的な同人作品よ。物語は2つの視点から楽しめるの。まずは「JK編」。キャバ嬢バイトを装いながら、実際はパパ活にのめり込み、気づけば複数のおじさんたちに囲まれ、ケモノのような乱交に飲み込まれていく遠亜の姿が克明に描かれているの。

さらに「男の娘編」では、性別を超えて同じ遠亜がまた別の形でおじさんたちと交わるストーリーを再編集して収録。表紙込み全15ページと手頃なボリュームながら、内容は濃厚で一度見始めたら止まらない仕上がりよ。

見どころやポイント

見どころは、遠亜が「お金のため」という建前を捨てて、次第に自分から快楽を求める姿にあるわ。JK編では、最初は嫌がっていたひょっとこフェラも、最後には自分から積極的に披露するようになる。

1日目は玄関フェラから始まり、2日目には制服姿での多穴攻め、3日目にはバニー姿でのグループセックスと、日を追うごとにプレイが過激化していくの。男の娘編も同様に、お金欲しさの延長で始まった行為が、やがて「絶頂こそが目的」に変化していく様が描かれていて、読者は背徳感と同時に強烈なエロスに引き込まれるはずよ。

姉さんのイチオシポイント

私がイチオシしたいのは、遠亜の“顔つき”と“心境”の変化ね。最初はお金のために仕方なく応じているような表情を浮かべていた彼女が、連休を通じてどんどん“メスの顔”になっていく過程がたまらないの。特に制服を着たままおじさん3人に犯されながらも、同時にフェラをこなすシーンは圧巻よ。

羞恥と快感が混じり合うその表情は、見ているこちらまで息を呑むほど。さらに「男の娘編」では性別という縛りを取っ払った形で同じテーマが描かれ、より“人間を超えたケモノの交尾”感が前面に出ているのもユニーク。両方読むことで、作品全体の背徳性と快楽の本質が浮かび上がるわ。

まとめ

『オカネダイスキ』は、お金をきっかけに快楽へと転落していく少女(そして男の娘)の姿を描いた、背徳とエロスが融合した濃厚な一冊よ。全15ページという短めの構成ながら、物語性とエロ描写のバランスが絶妙で、読後には「もっと見たい」と思わせる中毒性を持っているの。

援交やパパ活をテーマにした作品は数あれど、この作品の強みは遠亜の変化をじっくりと段階的に描いている点。JK編の生々しさと男の娘編のユニークさ、両方を体験することでこの作品の真価がわかるはずよ。背徳と快楽に堕ちていく遠亜の姿を、あなたも覗いてみない?

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